2020-03-24 [店主はるちゃんの気まぐれ通信]
3月 コロナで話題は いっぱいです。
風邪ぎみだとついつい 気にします。
このコロナは大変狡猾なウィルスです。
出会ったことのない作戦で人間に忍び込みます。
このウィルスがコロナって言われるのも 周りが
ギザギザだからかなぁ?と思ったり 太陽のようにソフトなイメージで
侵入して 油断から肺炎を起こし多臓器不全に貶められます。
「当初は インフルエンザに毛が生えたみたいなもの」と
軽く話していた方は少なくなりました。
慎重に構えて構えて構えすぎるぐらいがいいのです。
理由は 正体が見えないからです。
慎重に構えない人は リスクが大きくなった時のことは
認識できてないと思います。
東日本震災が良い例です。
釜石の奇跡もそうです。
おおごとにならなくて 助かった命は
慎重だったからです。
これも 俗にいう<虫の知らせ>という直感も
行動原理を動かしているかもしれません。
ウィルスがウィルスなんで 人間も狡猾になるべきです。
この絵は 1400年前の中国の予言書 推背図です。
この予言は未だに解明されていません。
2人の人は 中国とアメリカ?
太陽みたいのは コロナかな?
どちらにしても 経験したことのない次元になりそうです。